きままに代表ブランクLoveFootball☆日本代表を中心にぶらぶらします・・。

| LOVE | TOPIC | LOG | LINK | ME | OTHER |
#世田谷ものづくり学校の残酷さ
世田谷ものつくり学校に行ってきた。ここはデザイン会社イデーが作ったアーティストのための学校である。廃校を利用した学校として注目を浴びているが、それは断絶した世界だった。

廃校はリニューアルされており、各教室には高価なmacやチェア。カフェはほとんど社内用になっている。自動販売機は外国のペットボトルもある。なぜ私が憤っているのか。それは地域住民との交流が断絶された自己陶酔施設に変容しているからである。学校を再利用する場合、現在3つの手段がとられている。NPOに貸し出す、企業に貸し出す、地域住民が利用する三つのパターンである。このものづくり学校は企業が関わった例なのだが、確かに施設は洗練され、綺麗になった。だが、ここでやる必要性はあるのか。表参道につくればいいじゃないか。地域住民がまったく参加できない施設を作ってしまって、いいのだろうか。案の定住民は憤っていた。そりゃそうだ。自分達が利用していた思い出ある学校を、企業がオフィスビルにしてしまって、子供すら入れなくしてしまっているのだから。(入れるのだが入れない)もちろん住民参加の絵画教室なんてない。これは区からすれば利益がはいるから都合が良いのだが、まったく学校という地域にもたらす効果を無視している。



正門



隣にすぐ小学校がある。



コンピューターあふれる
教室。高価な椅子も多い。


おしゃれなカフェ。地域住民が利用している形跡が無い。



他の開放学校の例


ここに企業の趣旨がある。突っ込んでみたい。
学校跡地再生プロジェクト
もういちど考え直してみる。

既成概念にとらわれず。


私たちイデーアールプロジェクトは、"R" をキーワードに、都市、建築、空間のデザインおよびその使用法に関わるプロデュース業務等、さまざまな活動を展開しています。そんななか、少子化の問題に伴い、都心を含む全国の小中学校が次々と廃校になっている事実を知り、学校跡地利用を考える「R-school project」がスタートしました。

民間からパブリックを考える。

少子化という深刻な状況がある一方、都心に突如として出現するこうした跡地の可能性について考えることは、私たちを非常にワクワクとさせてくれます。あるものを活かすRecycle、Reuseの視点から、「学校」という施設をお金をかけてむやみに変えるのではなく、アイデアとセンスでもとの教室のよさを活かしつつ、新しい機能をもたせることでコミュニティの場としてRecreateする。イデーアールプロジェクトがデザインするのは、単なる空間としての「施設」ではなく、それが生み出す状況なのです。

そこから時代に合った

新しい価値が生まれます。


新しい価値なんてうまれてないよ! 君達が勝手に廃校を利用したオフィスビルをつくっているだけじゃないか。時代に合うというのは地域のコミュニティから断絶することかい。時代から逆行しているよ。

従来までは、その大半が行政主導で行われてきた跡地利用ですが、私たちは地域全体の文化的生活に貢献し、また地域産業を促進する拠点として有効活用できる場にしたいと考えました。そしてこの秋、イデーアールプロジェクトは民間企業としては都内初、校舎をまるごと一棟借り受けて、デザインやものづくりを核とした新しいコミュニティを世田谷に誕生させます。


地域全体の文化的生活にまったく貢献してないし、コミットしてない!嘘をつくな。あなた方はコミュニティを作るといいながら自己満足施設を作ったのだ。地域住民はまったく利用してないし、事前の相談もうけていない。

住民は怒るべきだ。これは廃校を利用した最悪の閉じこもり施設である。行って見てみるといい。本当に驚くだろう。良さにではない。酷さにである。
2005.05.08 Sunday ... comments(0) / trackbacks(1)
Comment








Trackback
Trackback URL: http://blank7.jugem.cc/trackback/363
[関連したBlog]
| 理事長日誌MAX | 2005/05/08 10:18 AM |
<< NEW | TOP | OLD>>