きままに代表ブランクLoveFootball☆日本代表を中心にぶらぶらします・・。

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#BEN!
Ben Folds Live
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今来日中。ポップなイカレタピアノマンのライヴに行くのだ!
まだチケットあるよん。

2005.10.01 Saturday ... comments(0) / trackbacks(1)
#協会の代表監督選考からみる深い問題。
柱谷氏五輪監督候補 森GM早期決着望む
 2008年北京五輪の日本代表監督候補に急浮上した浦和の柱谷哲二コーチ(41)が1日、日本サッカー協会の川淵三郎キャプテン(68)の推薦を歓迎した。「正直うれしい。でも、まだ何も話は来ていない。今は当然浦和を中心に考えている」1日午前の練習後、柱谷コーチは笑顔で語った。

 川淵キャプテンは9月30日、「北京五輪は日本人にやらせる。柱谷は札幌で失敗したが、1回だけじゃ失敗に入らない」と発言し、田嶋幸三技術委員長に柱谷氏の現況調査を指示していた。「今は(浦和の)若手を徹底的に鍛えて、メンバー入りさせることが僕の仕事」と話す柱谷氏は浦和と単年契約。来季契約は未定で、浦和の森孝慈GMは「もし(五輪監督の)話が来るなら、11月までに決まらなければ来季のチーム編成に支障が出る」と早期決着を希望。3日にも協会側に監督人事の現状を問い合わせる見込みだ。報知


キャプテンのこの言葉「北京五輪は日本人にやらせる」これなに?

参考になった記事がこれ。いわゆる純血主義、集団主義だ。1991年の記事だから古いが、今も生きている。なぜにキャプテンは日本人にこだわるのだろうか。それは愛国主義なのか。それとも育成のためなのか。断言しよう、排他的思想である。以前のネルシーニョ監督就任問題の時もそうだった。協会は日本人監督が好きである。なぜかって私にはまったくわからない。この事に触れるメディアも現れない。だってキャプテンや協会に睨まれたくないもの。メディアを見ててほしい。ブログや掲示板以外でこの排他問題に触れるメディアは出てこないし、これからもないだろう。これは根深いよ。もう何十年も協会の中に燻っている思想だから。フィリップとカトキュウさんがどうなったか見ているとよくわかる。ちょっと代表に変なこだわりがあるね。きっと。


日本人にこだわっている場合かよ。有能であれば人種は関係ないだろ!

以上毒吐きました。

2005.10.04 Tuesday ... comments(0) / trackbacks(1)
#小野の選択

▲フェイエノールトで輝く小野選手。

小野伸二がオランダを選んだ理由。それは、彼自身イングランドやスペインなどの欧州トップリーグで戦い抜く力を身につけるため。世界No1のサッカー選手になりたい。彼の熱い情熱は、欧州トップリーグに視線を向けるのは当然のことである。しかし、1999年の怪我を境に彼のパフォーマンスは低調。いきなりイタリア、スペインなどの欧州トップリーグでプレーする自信はなかったのだろう。そこで、各国のエリートたちが集い、多くの名門クラブに輩出している育成リーグと呼ばれるエールディビジ、オランダリーグで自分を成長させ、スペインやイングランドでプレーをする。彼はそれを実現させるため、選手の育成に長けたフェイエノールトを選択したのだ。

フェイエノールト入団1年目。天才MFはわずか数試合でレギュラーを奪取。フィジカル中心のリーグに突如と現れた異質なリズムに、ロッテルダム市民は大興奮。チーム一のテクニシャンとして、周りの信頼を勝ち取っていく。単調なリズムにアクセントを加え、ゲームを操作するテクニック、そして皆の胸に刻まれたUEFA杯決勝で見せたトマソンの決勝ゴールをお膳立てするループパス。彼のプレースキルの高さにサポーターたちは目を奪われ続け、いつしか彼のことをフェイエノールトの皇帝としてあがめていた。しかし2003、2004年とタイトルに全く恵まれず。チームを優勝に導けない苛立ち。そしてトマソンやファン・ホーイドンク、そしてエマートン、ファン・ペルシーなどのチームメイトたちが次々ビッグクラブへ旅立っていくなか、チームの核としてプレーしながらも取り残されていく小野。しだいに彼のモチベーションは下がっていった。その悪い流れを断ち切ろうと、2003年初夏に小野はあのベッカムやオーウェンなどのビッグスターを代理するSFX社と契約。本格的に欧州トップリーグへの挑戦に向け準備を整えていった。そして勝負の2005年。小野は4年間プレーしたロッテルダムの街を出て、スペイン、もしくはイングランドのクラブチームへ移籍する。それが彼のシナリオであった。しかし、その大事な時期にまさかの疲労骨折。怪我をしてしまえばその分合流が遅れ、チーム内での連携やコミュニケーションに不安を抱えたままシーズンを迎えることになる。その状況下でスタメンを獲るのは至難の業。そのことを踏まえると今回の移籍は見送られることになるはずであった。しかしSFX社は小野の希望にそう形で移籍リストに掲載。欧州市場に小野の名前が挙がった。そしてその結果は案の定。希望するスペイン、イングランドよりオファーは届くものの、レンタル移籍や小額での完全移籍という不遇な内容。フェイエノールトの希望する移籍金にはほど遠く、クラブ間での折り合いがつかないまま結局破談。悪い予感は的中した。8/30移籍市場が閉まる1日前、小野伸二のフェイエノールト残留が決まった。

冬に移籍する選択肢もある。しかし、W杯イヤーであるこの時期に移籍してもそこでレギュラーを取れずベンチが彼の居場所となれば、コンディションを落とし代表に選出されない可能性も出てくる。そんな大きなリスクを背負うより、この慣れ親しんだクラブでチームの核としてプレーしたほうが彼自身にとってプラスになるだろう。とはいえ、今回の移籍騒動で小野自身のモチベーションの低下、監督やチームメイトからの不信感などいろいろな不安を抱えている。そんな劣悪な環境のなか、オランダリーグ第5節ヘーレンフェーン戦。前半41分、彼のオランダリーグが開幕した。0-1と最悪な雰囲気を圧倒的な存在感で一蹴。カイトの同点弾を演出するなど、輝きを放った。試合は5-1とフェイエノールトの圧勝し、その立役者として誰しもが小野の名前を挙げた。この活躍にテレグラーフ誌がつけた採点は両チーム最高得点の「8」。合流前の下馬評を自らの手で下したのだ。続くトゥベンテ戦。この試合クーマン監督が小野に与えた場所はトップ下。数年間プレッシャーに耐えられないという理由から封印されていたポジション。念願だったトップ下に小野は喜びを隠せない。柔らかいタッチで何度も前線に決定機を生み出し、攻守に絡む大活躍。チームを単独首位へと導いた。試合後クーマン監督は、その小野のハッスルぶりに「きょうの小野はあまりに欲情的で動きすぎだった。」と釘を指したが、小野に対する信頼は大きくなったに違いないだろう。オランダ全国紙・ヘラルドで最高得点の「7.5」の評価を得るなど、小野は最高のスタートを切っている。

フェイエノールトは皇帝の帰還を喜んで受け入れ、小野はその期待に答えた。その信頼関係がチームをさらに強くしたといって過言でないだろう。小野がオランダに来て5シーズン。「フェイエに100%忠誠を尽くします。ここで優勝することしか考えてません」。クラブの公式HP上で語った言葉。今季こそ念願だったエールディビジのタイトルが期待できるかもしれない。

(次回は10月中旬頃掲載予定)
2005.10.05 Wednesday ... comments(0) / trackbacks(1)
#けっこうスリリングな布陣


国際親善マッチ vsラトビア戦/欧州勢は輝けるか!?
日本が比較的いいサッカーをする欧州戦です。
ラトビア、そしてウクライナと連戦します。
貴重なアウェイを経験できるチャンスでもあり、結果もそうだが内容をみてみたいのだな。

食う軍的にも未知の相手との戦いとなる。
食うものに迷いそうだが・・ここはしっかりと代表をサポートしたいな。
行け日本代表、そして食う軍隊員よラトビアを食えっ!


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        【【 作戦発動 】】

   発:kawakero司令
   宛:食う軍各隊員
  
   場所:ラトビア/スコント・スタジアム
   目標:ラトビア
   時間:2005/10/08 19:20(日本時間)
   作戦名:ガリガリ大作戦
   地上波:テレビ朝日系列
   衛星波:BS朝日(録画)
  -----------------------------------------

 地上波/解説:セルジオ越後 川添孝一/実況:角沢照治
 衛星波/同上

食軍の出撃である。ちょこっと参加。


GK:土肥
DF:駒野、茂庭、田中、中田浩
MF:稲本、中田英、松井、中村
FW:高原、柳沢

[ スポーツナビ 2005年10月7日 19:51 ]


予想スタメン。面白い。松井が見られるのも高原柳沢コンビも
いい。宮本抜きのDFってどうなるだろう。わくわく。
2005.10.08 Saturday ... comments(0) / trackbacks(1)
#ラトビア戦
引き分けてはしまったが、なかなか興味深い試合だった。

序盤は日本のペースで小気味よくパスが回り、ラトビアのDFを翻弄していた。もう1,2点とれるチャンスはあったし、中盤以下の守備もMFとDFが連携して激しく行っており、大きな問題は無かったと思う。何回かDFが足を滑らせてピンチになった場面などはあったが。
後半は15分くらいから日本の足が止まり始め、またラトビアも放り込みを多用して前への圧力を高めてきて、雲行きが怪しくなる。
特に、日本のバックラインのパス回しを狙われカットされること多数。
放り込み→拾ってパスする→読まれてカットというシーンがそこここで見られるようになる。
そして、最後はミスパスをカットされ同点に。

収穫としては、まず、中盤で、松井が使えるめどが立ったこと。これは大きい。特に、今日の松井はとても精力的な動きで縦横無尽にピッチを走り回り、中田、中村らパサーからボールを引き出していた。ボールを持ってなんぼという選手が多い日本のMF陣にあって、受け手に回れる選手は貴重だ。
松井自身もパスやキープの上手い選手ではあるが、周囲の特性に合わせてプレースタイルを変えられるようになったのは、アテネ五輪予選終盤あたりからだ。
序盤から飛ばし気味に行っていたので、案の定、後半ばててしまったが、久々の代表戦であることを考えれば十分に合格だろう。
右サイドバックを務めた駒野は攻めあがりに積極性が足りなく感じる。ただし、加地とは良い勝負が出来るのでは?少なくとも守備面では上と思う。試合に使われていけば、連携もこなれ、積極性も出てくるだろう。下が悪かったからか、クロスの精度がイマイチ。もう一度見てみたいが。

課題としては、試合運びのつたなさだろう。今日の日本の試合運びは非常に単調だった。ショートパス主体の攻撃にラトビアがなれてきたところで、ロングボールを蹴りこんだり、ドリブルで突っかける(柳沢のPKはこれで生まれた)とか、相手に的を絞らせないやり方は出来なかったか?
その意味では2点を取られたものの、ラトビアの方がしたたかな戦い方だったとは言える。序盤は耐えて、そのうちパス回しのリズムやスピードに慣れてきたところでポイントを絞ってボール奪取を狙う。攻撃については選手交代等で相手の目先を変えて、その隙をつく。
その結果が終了間際の同点ゴールにつながったわけだ。

ジーコジャパンも結成から3年になる。ドイツまではあと8ヶ月。そろそろしめるべき試合はキチッと閉める、相手のゲームプランにはまらないで試合を進められるという所を見せてほしい。
2005.10.09 Sunday ... comments(0) / trackbacks(3)
#ユースとトップの明暗

▲東京Vユースを献身的に支える弦巻選手。

先日、埼玉スタジアム2002で行われた高校No1を決める大会、高円宮杯にて、東京Vユースが札幌ユース相手に4-1で破り、初優勝を果たした。東京Vユースはトップとプレースタイルが若干異なり、組織型のチームと言われている。その為か、活躍する選手が試合や大会ごとに新星の如く現れる。今年の東京都クラブユース選手権ではオサマ。日本クラブユース選手権・関東大会では1年生FW河野。プリンスリーグではその存在感を改めて認識させた弦巻、三原、喜山の代表トリオに加え、1年生ながら身体能力はユースNo1。GK高木も大きく成長しその名を挙げた。そして今回の高円宮杯では征矢兄弟にスポットがあてられた。その征矢兄弟。兄の貴裕はプロ入りは難しいと言われ、全国的にも無名な選手だった。弟智和も1年生でありながら試合に出ている選手といった評価くらいで、代表歴もなく特に目立った選手ではなかった。しかし兄の貴裕は今年の8月に行われたクラブユース選手権で3得点をマークし、評価が急上昇。そのなかの1点は、優勝を決める値千金のゴールだった。その兄の活躍に触発され、弟・智和もこの大会でゴールを挙げ、周囲の評価を高めていった。そして高円宮杯。この大会で征矢兄弟は輝きを見せる。兄の貴裕はレギュラーとして、負傷して体調の万全でない弦巻、オサマに代わり攻撃陣を牽引しチームに大きく貢献。弟・智和もエース・オサマの負傷によりグループリーグはスタメンで出場。オサマが復帰してきた決勝トーナメントからは、チームのスーパーサブとして試合の流れをチームに呼び込んだ。その鋭いゴール嗅覚と物怖じしない性格で1年生ながら6得点をマークし得点王に輝いた弟智和は、高円宮杯のMVPといっていいだろう。しかし今回は征矢兄弟にヒーローの座を譲るかたちとなったがあの男も忘れてはいけない。森本以上の大器と噂され続けたオサマである。怪我が理由で1得点と沈黙していたが、決勝戦で大爆発。エースは俺だ。といわしめんばかりに見せた2発のダイレクトプレーは怪物の片鱗をうかがわせた。そして、彼らヒーローたちを影で支えたチームの核である弦巻の存在も無視はできない。コンダクターとしてチームの基盤を作りあげた黒子的なプレーは賞賛したいところだ。ピッチを動き回る豊富な運動量が武器となり攻守の要として攻撃陣、守備陣に安心感を与えている。だからこそ、ボールは必ず弦巻を経由してから展開される。チームの起点として弦巻に寄せる信頼感は絶大なものなのだ。本来チームの核となる選手はもう少し花形でもいいだろう。しかしその縁の下の力もちを買って出た弦巻がいるからこそ、征矢兄弟、オサマら攻撃陣が輝きを放ち、個人技だけに頼らない組織サッカーが生きるのである。そしてそれこそが、次々に新たなヒーローが生まれる土壌となっている。クラブユース選手権と高円宮杯の2連覇を達成した東京Vユース。狙う最後のタイトル・Jユースサハラカップ2005を獲り3冠しかないだろう。今東京Vユースは黄金期に向け、確実に邁進している。

トップとユース、ここまで対照的な状況がありえるのだろうか。ユースは8月に行われた日本クラブユースサッカー選手権で見事優勝、そして高円宮杯でもクラブ初となる優勝を果たし2冠を制している。一方トップチームはナビスコカップはグループリーグ敗退。リーグ戦も降格ゾーンの17位に位置し、相馬、小林大悟などの若手の台頭、それに加えワシントンとジウの元ブラジル代表コンビなどメンバーは揃っているにもかかわらずこの体たらく。もはや名門クラブの面影などない。


▲東京Vの絶対的ストライカーとして君臨するワシントン。

いつの間にこうなってしまったのか。今年の1月、天皇杯優勝という最高のスタートを切った。その後、補強でも昨年にブラジル全国選手権得点王・ワシントンという実力派ストライカーを獲得。ゼロックススーパーカップでそのワシントンが2得点と爆発し、昨年王者の横浜FMを破り今年2度目のタイトルを獲得した。Jの開幕戦でも大分相手に2-1と勝利し、東京Vに改名して以来初の白星スタート。誰しもが、今季こそ上位進出は間違いないと思っていた。しかしリーグ戦が進むにつれ、その期待感は薄まっていく。得点力不足は確かに解消された。しかし守備力はどうだろう。今年公式戦で東京Vの失点はなんと71。1試合平均2失点とJリーグワースト1位である。この問題に気づいたのが、Jリーグ中断期を終えた7月。ホット6のときである。リーグ21日間に6試合と厳しい日程ではあったが、その時の東京Vの失点数はなんと26。ガンバ大阪、浦和、磐田に完膚なきまで叩き潰され、東京Vのウェークポイントに気づかされたのである。DFラインの崩壊、90分間集中できない、スピードやプレッシャーに耐えられないDF陣、さらに危険地帯にもかかわらず、クリアせずショートパスで切り抜こうとする意識。その病状にクラブがだした処方箋は、アルディレス監督の更迭であった。後任には、ブラジルにてチーム再生の手腕に信頼の厚いバトン氏が引き継いだ。バトン氏はDFの強化策として、中盤とDF陣のつなぎ役として戸田を守備的MFとして採用。ボランチに守備力の高い選手を置くことで中盤の安定を図った。この起用法が功を奏し、守備力が安定し失点数も激減。今季初となる2連勝を演出し、バトンマジックとして、サポーター、フロント、OBともにもう大丈夫だとたかをくくっていた。しかし失点数が減るごとに、今度は攻撃陣が沈黙。また元セレソンのジウを獲得したものの、どうもヴェルディのパスサッカーに機能しない。ジウ自身、ワシントンとの連携は問題はないのだが、他の選手とのリズムがいまいちである。さらには他の選手自身ワシントンの得点能力に依存してしまい、攻撃パターンも読まれやすくなっている。守備力という部分では解決したが、それだけでは終わらなかった。磐田戦、ワシントンのハットトリックをあげ、攻撃力に光明が差したかと思えば、4失点を喫し守備陣の崩壊。一つのことが解決すると、すぐさま別の問題が起きてしまい、勝利というものが遠のいてしまう。

再び、迷路に迷い込んでしまった東京V。気づけば降格ゾーンの17位だ。次節のアルビレックス新潟、そして10/22の東京ダービー。東京Vにとってこの2試合こそ残留へのターニングポイントとなる。新潟は13位で勝ち点が30。東京Vと5差だ。降格圏内だけは避けたいと思っているだろうが、新潟は4連敗とこれも泥沼状態。さらには前節川崎F戦でGK野澤が退場で、東京V戦には出場できない。チーム自身の不調と守護神不在。好材料が揃っており、アウェイとはいえここは確実に勝ち点3をゲットしたい。続いて、前回のダービーでいろいろ因縁を残したFC東京。FC東京は守備力の面では4試合連続無失点と好調だが、攻撃面ではここ4試合でわずか2得点とルーカスらFW陣の不調が目立つ。現在FC東京も11位とまだまだ残留争いから脱出できたわけではない。降格プレーオフゾーンである大宮の勝ち点とわずか4しか差がない。その為、FC東京も残留を決定づける為にも負けられない1戦。しかも東京ダービーだ。両チームともモチベーションは高く、かなりエキサイトしたゲーム展開になるのは間違いないだろう。降格候補同士の対戦だけにこの試合の結果によってはどう転ぶかわからない。それだけにこの2戦、注目である。

かたやタイトル総ナメ状態。かたや2部に落ちるか否やの危機的状態。一貫して育成しているクラブとは思えない戦況だ。ユースは、組織サッカーで誰が得点を決めてもいいようなスタイルを持ち、トップチームは、絶対的ストライカーワシントン頼りのワンマンチーム。強いてその明暗を語るのであれば、両チームのプレースタイルの相違、もしくは意識の差としかいいようがない。それとも天皇杯優勝のジンクスなのだろうか。いやいやそれはないと思いたい。

(次回は10月下旬頃掲載予定)

※天皇杯を優勝したチームはその年降格争いに参戦するというジンクスがある。
2005.10.11 Tuesday ... comments(0) / trackbacks(1)
#質問ってさ
http://www.nakata.net/jp/hidesmail/hml254.htm

阿吽の呼吸なんてクソくらえだ。中田選手の行動のこの部分に関しては個人的に応援する。具体的に最後まで聞けって。「最初に先攻されました・・」「後半苦しい場面がありましたね・・」「相手が強豪でしたがいかがです」「逆転してから流れが変わりましたね・・」どう答えりゃいいのよという抽象的な阿吽の答えを誘導する、しかもアナウンサーの意図的な仕掛けだ。あーやってらんね。こういう質問には中田選手的答え方が一番だ。「それ。」「具体的に何を聞きたいんですか。」「その続いての質問は」「述語は。」大人になれ、マスコミを尊敬しろって中田にメール送る奴、アホかと。

やっと中田選手の意図がわかった、36の秋だった。


2005.10.11 Tuesday ... comments(0) / trackbacks(2)
#ウクライナ戦
雨のオリンピスキスタジアムで行われたウクライナ代表との親善試合である。シェフチェンコはいないものの、強豪国である。試合展開は荒れた。中田のファールに対して審判が流す。中田浩二がレッドカードで退場になる。サントスが審判に突っかかるのを中田が抑える。得点を取られた箕輪のPKもボールを競ったときに生まれたもので決してファールになるような代物ではなかった。こうやって書いていくと審判が酷いと思われるかもしれない。もちろん審判がアウェー仕様だったことは否めないが、審判はどっちの味方にもなりうる存在だから、追及してもここではしょうがない。問題なのは日本のチームがまったく機能しなかったことである。

中田浩二のボールに対するプレッシャーは中田英の比ではなく、相手にどんどんボールを回されてしまっていたし、サントスは前に突っかかって取られる、坪井と茂庭は食い下がるも挟んでボランチが圧力にいかない。駒野と中田、中村と稲本はサイドの突破に対応するので精一杯。柳沢はポストになろうと必死だった。高原は存在すら消えている。途中出場の松井は煌きを見せたものの、チャンスは作れなかった。段々疲労の色と焦りが濃くなり、審判に突っかかるシーンが目立つようになる。ボールは支配され、カウンターもたびたび食らっていた。

このチームはエリアの後ろで待ち構えて囲みカウンターというのが手法のチームなのに、カウンターも機能せず、後ろの囲みもずるずるといく始末である。これは相手が強かったということもあるが、後に中村が語っているように「連動した動きがなかった」という決定的な欠点を抱えている。決まりごとや組織的な動きが少ないために、どうしても相手に合わせたものになる。個人で打開できる範囲を超えたものが待ち受けているWCでは恐らく苦戦するものと見られる。ただこれは3年間ジーコがシュート練習などに費やした結果であるし、これを容認した協会と我々はなにもいえないであろう。どのような結果になろうともこのチームは選手の入れ替えでしか向上が見られないのであった。組織的な連動が少ないチームがどのようになるかを我々はまだ見続けなくてはならない宿命にあってそれはとても悲しい作業になるかもしれない。

唯一前進したことがある。それは中田のホームページを見たインタビュアーである。彼は果敢にも主語に述語をくっつけ、曖昧さを削り阿吽の呼吸から踏み込んだ。マイクは震え、声はとんがっていたが中田の笑顔が良かったことを証明している。それがこの試合のハイライトであった。
2005.10.13 Thursday ... comments(0) / trackbacks(2)
#ブログの方向性
今ほとんどのブログの書き手が書いているのは、
ニュースに対してのカウンター記事や、試合レポート
や応援の様子なのだが、私は今それらに少し飽きてきている。

いやもくもくとそういう記事を載せてきたのだが、いったい誰に対してこのような記事を書いているのかわからなくなってきている。そういった記事を書くことよりも、自分自身にリアルに起こっている事柄や自分自身の内面性やスキルを磨くことにむしろ焦点が移ってきている。

ブランクラジオはますますそういった事柄に話題が移ってきているし、周辺はどんどん動いている。そういったリアルな事柄を充実させたいと思いつつあるのだ。

そうすると更新回数は減り、サッカーとは離れた事柄が増えてくると思うが、ご了解いただきたい。

2005.10.17 Monday ... comments(0) / trackbacks(1)
#ブログの方向性2
やっていくうちに、あることに気づいてしまった。それは気づきであり葛藤でもあった。写真を載せ、一行コメントを載せて更新することはたやすい。それでは質が保てなかった。質を保つには、「仕込み」と「再現性の描写」が必要だと気づいてきたのである。それは「素人のお遊び」を超えており、とっくに一定の媒体となりつつあった。質を落とすのは簡単だったが、それは手抜きに思えて許せなかった。もうきままにではなくなっていたのである。

自分の内面を吐露するのはSNSが果たしていたし、記事では紙媒体との壁があった。こう思うとエルゴラの山田さんは先見性がある。これ以上質を保つには「代償」が必要だった。仕込みを作る時間を拘束する代わりに提供できる唯一のもの。「金」である。

情熱を支えるには金か権力が手っ取り早い。時間を拘束する以上当然の行為であるし、生活を維持する支えでもある。資本が無い人間がモチベーションを保つのは難しかった。質を上げようとすればするほど、実生活が代償に奪われていくのである。これは幸福になるシステムではない。更新回数、文字数、内容をあげれば時間はかかるのである。どうしても相反する葛藤にさらされた。質を落としてまわすか、生活を削り自己犠牲を用いるか。2005年の10月に入り、本質的な問題に直面しつつあった。本当にやりたいことを見失いつつあったのである。

ブログは娯楽の一部であり、無料のコンテンツである。しかしそれは結局金という問題に帰結する。広告として割り切って書けばいいのかもしれない。ただ私は生活を削られ、自分が磨かれない状況に嫌気が差していたのであり、好奇心は違う方向性を向いている。それはブログという可能性を探り音声と映像に踏み込んでいくこの媒体に突っ込んでいくことだ。ただし・・、そうただしがつく。金が絡まない範囲で・・ある。

本当に自分の人生の一部を削ってまで、このコンテンツに注ぐ価値はあるのか。私は迷っている。また復活して猛烈に書くときがくるだろう。それまではボツボツと語っていく。「きままに」。
2005.10.18 Tuesday ... comments(0) / trackbacks(1)
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